目の手術|【公式】Bloom Delight Clinic|新宿の美容外科・美容皮膚科

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目の手術

目の手術|【公式】Bloom Delight Clinic|新宿の美容外科・美容皮膚科

こんな方におすすめ

  • 二重にしたい
  • 普段アイテープやアイプチを使用している
  • 目を大きくしたい
  • 目の印象をやさしくしたい
  • 吊り目を改善したい
  • 蒙古襞をなくしたい

目の手術について、当院のこだわり

目の手術のイメージ写真

目もとの印象は、お顔全体の印象に大きな影響を与えます。美容外科の手術の中でも最も印象が変わる手術と思います。
目元の手術の代表は埋没法による二重手術ですが、埋没法以外にも目の開き自体をよくする眼瞼下垂手術や目頭切開、目尻切開、下瞼開大など、様々なお悩みに対して、確かな知識と高い技術をもって、最適な治療をご提案いたします。

目の手術の種類

まぶたの整形

美容外科手術の中でも最も多く行われているのが埋没法による二重整形です。歴史的にも100年以上の歴史があります。無数とも言える術式がありますが、一人の先生においても10年前の術式と現在の術式が違っていたりします。術式が変わっていくのは、多くの手術を経験してきて、その時点で最も優れていると思う術式を採用しているからだと思います。
代表的な分類として瞼板法、挙筋法が知られていますが、糸玉を皮膚側に埋没するもの、結膜側に埋没するもの、糸玉を複数作成したり、複雑に交差させたりするものなどがあります。多くのクリニックでは術式や使用する糸の太さで値段を変えていたりしますが、当院では現時点で最も優れていると思われる術式でしか行いません。美容外科医が最初に行う手術の代表ですが、とっても奥が深い手術です。目立つ腫れは1週間程度。完成はデザインにもよりますが、1ヶ月から3ヶ月程度と幅があります。内出血は丁寧に行うことで目立つことが少ないです。

たれ目形成(下瞼開大)

たれ目形成は下瞼の外側を下げることで白目の部分を拡大する手術です。グラマラスライン形成や下瞼開大術、下眼瞼下制術とも呼ばれています。結膜側から結膜を切開し瞼板とCPFという膜状組織を縫合します。余剰な結膜は切除します。逆さ睫毛になることがありますので、その場合は皮膚の切除も必要となります。術前の状態によっては皮膚側の切開を同時に行うことを提案することもあります。腫れや内出血は1週間程度ですが、眼球結膜に腫れや内出血が出た場合は2週間程度長引くことがあります。下がり方が強い場合は目の乾燥や痛みが生じますので、過剰な切除には注意が必要です。

目頭切開・目尻切開

目頭切開は蒙古襞を切除することで幼い印象をかえたり、平行の二重ラインを作ったりすることができます。目頭切開も多くの術式がありますが、当院ではZ形成術を基本とした術式で行います。腫れや内出血は1週間程度、抜糸は1週間で行います。傷跡の赤みが出やすい部位です。3ヶ月程度はメイクでカバーする必要があります。
目尻切開は目尻側の皮膚、結膜を切開し、余剰の組織を切除することで目尻側の白目の部分を広くすることが可能です。上下瞼ともに切除し、縫合する場合と下瞼の皮膚を楔状に切除し縫合する場合があります。縫合した糸は長く残しテープで固定します。抜糸は1週間で行います。腫れ、内出血は1週間程度です。過剰な切除は結膜が常に露出した状態となりますので、注意が必要です。

施術のリスク、副作用について

薬剤に対するアレルギー、1、2週間程度の腫れ、内出血、完成までは6ヶ月程度かかります。感染、血腫、神経障害、左右差、つっぱり感や痛み、凸凹、肥厚性瘢痕が残存することがあります。効果が過剰、不足、思っていた通りではないことなどがリスクとしてあります。

目の手術でよくある質問

二重埋没後にまつ毛エクステやまつ毛パーマは可能ですか?

最短でも1週間は避けることをおすすめします。術後早期であればあるほど不安定な状態ですので、アイメイクやコンタクトレンズの装着も数日さけることをおすすめしています。

二重埋没を抜糸後、かけ直しまでの期間はどれくらい間隔を空ける必要がありますか?

状態やライン変更の有無によります。一般的には抜糸をする状況というのは幅を狭くしたいためと思われます。その場合はシュミレーションができませんので、2週間程度は必要です。感染所見がなく糸玉がめだっている場合の抜糸ではその場でかけ直しすることもあります。絶対はありませんので、よくなる見込みが高く、デメリットが少ないと思われれば、なるべく患者様のご希望にそったスケジュールが組めればと思います。

埋没法をした場合にラインがなくなってしまったら保証でとめ直しができますか?

埋没法の保証ではラインが消失した場合や、なんとなく浅くなってきた場合に処置料のみでとめ直しを行います。経験的にはとめ直しが必要になる患者様の方が圧倒的に少ないです。もちろん万が一、感染症やアレルギー反応などの合併症が起こった時の処置にはコストがかかりませんのでご安心ください。

料金について

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